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不思議な力

2019年04月12日 15:40

20190412

ヨルダンに入国し、

街までのバスを探した。

イミグレーションの前にはお店や家が何も見えない。

近くの街までどのくらいの距離があるのだろう?



止まっていたバスやワゴン車は

ツアー客を乗せて去っていく。

ついにバスらしい乗り物がいなくなった。。



近くにいる男性たちに話し掛けると、

「朝の時間だけ街までのバスはあるけれど、

この時間はタクシーで行かないと街までいけないよ」と言われた。



ガーン。。

どうしよう。。



男性たちが指差した方向にの看板を読むと

タクシーの料金表が

看板に書いてあった。



想像していた以上に高い。

観光客用の値段だろうけど高い。

インターネットが通じないので、

他の選択肢が見つからない。

選択肢はタクシーだけ。

また、看板に書いてある

私が目的地にした先のペトラの距離は

この場所からは遠かった。

タクシーで約2時間掛かるようだ。



タクシーの男性たちに話し掛け、

値段を交渉する。

タクシーの営業はどの国も積極的なのに

ここではみんなやる気がないのか、

ペトラまで運転したくない雰囲気だ。

1人の男性が、

「連れて行ってあげるよ。」と

近づいてきた。



声を掛けてきた男性は、

看板に書いてある以上のお金を私に請求してきた。



私は強気に「知ってるよ看板。それ騙しているよね」

と彼に伝えた。

彼は慌てる雰囲気もなく、

「それ間違っているよ。正しい金額は。。」と

私を再び冷静に騙そうとしてきた。



私は「あなたの言っていること信用しないし、

あなたのタクシーには乗りたくない」と言って

怪しいこのタクシー運転手から離れた。



イミグレーションの人たちに聞こうと

その場を去ると

揉めているのを見ていた

スーツの男性が近づいてきた。



スーツの男性:「今の時間はタクシーしかないし、
        君はどこに行きたいの?」

私     :「ペトラまで」

スーツの男性:「近くのアカバという街までなら行くよ。
       ペトラまで行くなら看板の料金を支払うしかないね」

私     :「分かりました。その金額でいいけど、
        あのタクシーには乗りたくない。
        彼を信用していないから、乗らない絶対」

スーツの男性:「タクシーは同じ会社仲間だから、
        お客を取り合う行為はできないんだ。
        だから、ペトラに行く車を聞いて探すね」

私     :「お願いします」



しばらく、その場で待っていると、

怪しいタクシーの運転手は怒っている雰囲気で

スーツの男性に話していた。



スーツの男性は

「君用のタクシーを見つけたから

安心してペトラに行きなさい」と私に

若いタクシー運転手の車を呼びつけた。



スーツの男性は

20代前半ぐらいの幼い顔をした青年ドライバーに、

私をペトラまで運ぶようスーツの男性に伝え、

看板に書いてある通りの金額をもらうように伝えてくれた。。



英語が話せない青年ドライバーは、

アラビアン音楽を掛けてリラックスさせてくれた。

英語は話せないけれど、

親切心のある行為が分かった。



私はやっと安心して、

タクシーの背もたれに寄りかかった。


青年は携帯で誰かと話しながら

運転していた。

私の英語にニコニコ笑う青年ドライバーとの

旅は楽しくなりそうだ。



外の景色を楽しんでいると

突然、タクシーが道の端に止めた。



なぜ?



青年ドライバーに止めた事情を聞くと

この車の調子が悪く、

壊れて動かなくなったジェスチャーで私に伝え謝る。



え??

さっきまでちゃんとタクシー動いていたじゃん!



青年ドライバーは私に謝り

新しいタクシーを手配すると言っていた。



タクシーが調子悪いのは嘘ではないみたいだし、

どうしよう。。



あの怪しいタクシーの運転手は嫌だよ。

あの車には乗らない。。。

どうしよう。。



私はタクシーの中で待たされた。



5分ぐらい待つとタクシーが来た。



タクシーにはブロンドの女性が乗っていた。

どうやら相乗りのようだ。



良かったー。

怪しいタクシーじゃなさそうだ。



青年のタクシーとお別れをし、

タクシーに同乗することになった。



同乗者の女性はロシアから来たタチアナさん。

タチアナさんは私と同じ人を癒す仕事をしていて、

クリスチャンのお医者さんと言っていた。



宇宙からやっぱり守られているだー

私はとことん人の出会いに恵まれ生きている。



タチアナさんは片言の英語とアラビア語が話せる。

タクシー男性はタチアナさんと私の会話を

通訳してくれた。



私が乗っていた車が止まり、

タチアナさんを乗せた車に乗る奇跡に

ゾクゾクした。



タチアナさんと宇宙の話やエネルギーワークの

話しをしていると

言葉以上の繋がりを感じる。



英語が話せないタチアナさんは

テレパシーの会話のように、

私の話している言葉を理解しているようだった。



意図してはいない

この奇跡に私が驚いていると、

タチアナさんは

「いつものことよ」と笑っていた。



全てを知っているかのような

不思議な女性。

タチアナさんは私に会えて良かったと言ってくれた。



タクシーの男性は

ペトラの目的地に着くまでに

色々案内したいと言って、

途中の砂漠でラクダと写真を撮ってくれたり、

ベドウィンの衣装を着れる場所に連れて行ってくれた。

観光案内までしてくれるタクシーなんて

ラッキーミラクルだよ!



途中の公園でタクシーの男性が車の中から

誰かに話し掛けていた。

食事をしていたヨルダンの家族たちが

私たちに手招きしている。

友達?と聞くと違うと言っていた。



タクシーを降りてその家族に近づくと、

私たちと一緒に食事をしましょうと言って、

シートに広げてあった

沢山の料理を私たちに食べさせてくれた。


初めて食べるヨルダンの家庭料理!

お昼を食べてなかったから嬉しい!

葉っぱで包まれた料理やチキンのご飯

凄い美味しい!!

ミントティーやスイーツまで食べなさいと

私たちをもてなしてくれる。

お腹いっぱいになるまで食べても

家族はまだもっと食べてと言って、

食べ物を私の手に握らせた。



信じられないぐらいの

ヨルダン式もてなし方に胸が熱くなった。



タクシーの男性はヨルダンでは、

お客様に食べ物を振る舞うのは

神をもてなす行為と同じだと言っていた。



忘れていたけれど、

日本でも田舎の方ではこういう風習あるなと

大切な心を思い出した。

旅人は神様と同じ。



食事が終わると、タチアナさんが立ち上がり、

杖を持ったお祖母様の近くに寄って行った。

アラビア語で何かをお祖母様に伝えている。



タチアナさんはお祖母様の足を撫りながら、

アラビア語の歌を歌っている。



お祖母さんは天を仰ぎ、

ありがとう ありがとう

と繰り返しだした。



周りの空気が止まるようにシーンとなり、

タチアナさんの歌だけが響く。



お祖母さんは時々痛いと言って、

タチアナさんのマッサージを止めようとした。

けれど、タチアナさんは

大丈夫だからと言って、

膝、お尻、股関節の

マッサージを続けた。



すると、

お祖母さんが急に立ち上がった。



タチアナさんの顔を揉みくちゃにするように

お祖母さんは喜んでいる。



足が痛くて動けない

お祖母さんの足が治った!



その場にいた家族が

お祖母さんに駆け寄ると、

タチアナさんの奇跡に驚いていた。

お祖母さんは足が痛くないと言っていた。



家族が空に向かって

神様へのお祈りのような言葉を話し喜んでいる。



「不思議な力でお祖母さんの足を治した。

ありがとう神様」と言っているようだった。



家族は驚きながら、

お爺さんの足も治療して欲しいと

タチアナさんを連れて行った。



タチアナさんは、

同じようにお爺さんの足をマッサージをする。

タチアナさんは、

急に空を指差し、

お爺さんの足が治るタイミングが

今ではないと伝えていた。

治療方法を家族とお爺さんに話している。



家族は私たちと神様に感謝をしていた。

私たちも家族と神様に感謝をして再びタクシーに乗った。



目の前で起きた奇跡。

私はタチアナさんに会うために、

ここに呼ばれて来たのだろう。

全てがベストタイミングで起きている!



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長距離バスでヨルダン

2019年04月11日 23:26

20190411

心が進むから

1人でもヨルダンに行くことを決めた。



M君の家に到着した時と同じように、

朝から雨が降り出した。

雨は、到着と出発の合図のようだ。



荷物をまとめM君が起きてくるのを待つ。

朝だからやっぱり起きて来ないM君。



部屋をノックしてしばらく待つと、

眠たい顔で出て来た。

M君も今日からヨーロッパに行くので、

慌てて準備をはじめている。



「寂しくなるね。。」

そう言ってM君は私をハグした。

しばらく一緒にいたけど、

初めてのハグ。ちょっと長いハグ。



M君は「気持ちいいーあー布団みたい」

と言って笑っていた。



なんだこいつ。

太っているのを笑っているのか!

と彼に言おうと思ったら、

M君の目にうっすら涙が見えた。



彼の繊細な心と

わざと明るく振る舞おうとする姿に

私も堪えられず涙が出た。



M君:「また会えるよね?」

私 :「多分ね。大きな荷物ここに置いてもいい?」

M君:「もちろん。それでどこに行くの?」

私 :「ヨルダンに行くことにした。」

M君:「どこに泊まるの?場所は決まったの?」

私 :「決まってない。なんとかなるさ」

M君:「どこに泊まるのか決めてないの?教えて。」

私 :「だから、決めてない。
    行き当たりばったりな感じだよ。
    心配しなくても今まで旅してても私大丈夫だから」

M君:「心配だよ!男の家には泊まらないでね」

私 :「お父さんみたいだね。心配しないで」

M君:「心配。いつでもここに戻って来ていいからね。
    お父さんがここに帰って来るけど、
    もう1つの家使っていいよ」

私: 「いつ戻るか戻らないか分からないよ。
    でも、有難う。
    イスラエルに戻って来れたらまた会おうね」

M君:「僕もヨーロッパから戻って来たら、
    僕の家族に会わせるよ」



外はまだ雨が降っている。

M君は銀行に行くので送ると言って、

一緒に外に出た。



M君の家を探してずぶ濡れになった雨より、

今日の雨は優しく感じる。



M君:「雨で最悪な気分だね」
私 :「この雨は幸運の雨。サインだよ
   M君の家に着いた時も雨だったでしょ。
   だから、良い旅になるサイン!」



M君はサングラスで涙を隠していた。



M君と一緒にバスを待つ時間、

これから何が起きるか分からないヨルダンの旅が怖くなった。

私はM君の体に寄り添い腕を握った。



イスラエルの友達たちが

ヨルダンで起きた事件の話を

私に心配して話してたのを思い出す。

危険だからツアーで行きなさいと何度も忠告された。



バスに乗ると

M君はあまり話さなくなった。



銀行が近づくと、

「また戻って来たら会おうね」と力強く言い、

長距離バス乗り場まで向かうバスの行き先を

伝えてバスを降りた。

最後まで心配してくれる

優しい繊細なM君。



私はまた1人になった。

ボストンバックを肩から掛け、

リュックを背負って

エイラット行きのバスに乗り場に向かう。



寂しい。怖い。

でも、心はヨルダンに行きたいって言ってる。

私は、泣きながらエイラット行きのバスに乗り場にいた。



長距離バスはスムーズに見つかり、

エイラットに正午過ぎに到着。

今からヨルダンに向かうバスはないので、

今夜はエイラットに泊まり明日ヨルダンに向かう予定にした。



長距離バス停から近い宿にチェックインしてから、

両替所を探す。

日差しが暑く、歩いている人が少ない。

宿で聞いたリゾート地域にある

ホテルの並ぶレストランでフムスのコースメニューを食べた。

フムスで8千円近い値段に驚いたけれど、

日本で食べたフムスと比べられないぐらい濃厚で美味しかった。



エイラットはテルアビブとは違い観光客ばかりで、

イスラエルらしさをあまり感じられなかった。

1日で感じられないのは当然だろう。

夕日を見て直ぐに宿で就寝。



次の日予定より遅くお昼過ぎに起きてしまい、

ヨルダン行きのバスに乗り遅れた。



仕方なく、宿でタクシーを呼んでもらい

イミグレーションに向かった。

国境近くまでタクシーは行けるけれど、

その後は歩いて向かってと言われて

何もない砂漠の道で降ろされた。

ヤシの木沿いに歩いたら直ぐに着くと

言われたけれど、

暑い日差しの中荷物を持っての移動は辛かった。

全然直ぐじゃないし。



歩いて到着したイミグレーションで書類を書き、

出国税を支払う。

イスラエル側の受付の女性は

日本人が好きだと言って私を和ませた。



イミグレーションは特に問題なし。

無事に通過し、ヨルダンに入国できた。



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結婚しようと言われる

2019年04月10日 23:07

20190410

1日開けたら今は違う世界に感覚がする。



旅立つ日を1日遅らせたら、

不思議なメッセージが続いた。



昨日の朝は蝶になってどこでもいいから

飛び立ちたい気持ちでいっぱいだったのに、

朝になると複雑な気持ち。

やっぱり、イスラエル出発は明日にしよう。



いつものジュエリーショップに行くと、

彼と私はお互いの結婚観や愛について

話す流れになった。

どちらも人間関係で

「信頼」と「リスペクトすること」ができない

経験が過去にある。

やっぱり、そんな部分も私たちは似ている。



結婚へ進む本当の愛が生まれるのは、

全てを分かち合い、会話を交わすことで、

生まれ始めるだろう。という結論になった。

話せば話すほど、

似ているけど、パートナーとは違うのよねー

とお互いに笑う。



お昼の時間が近づき、

M君が起きたら一緒にご飯を作って食べるので、

ジュエリー店にお別れを言った。



家に戻るとM君は起きていて、

1人悲しそうな顔をしてソファーに座っていた。



どうやら、フェイスブックの元カノの写真を見て、

撃沈したようだ。



ジュエリーショップで私が話した内容をM君に軽く伝えた。

すると、彼も過去の人間関係や結婚観、愛について会話を

してくれた。



M君は、自分への信頼とリスペクトが生まれにくい。

ここでも、結婚へ進む愛の話がでた。

M君と私は真逆の人間観を持っているなと思った。

想像していたM君の印象とは違い繊細な一面を初めて見る。

毎日一緒だったけど、

ゆっくりとM君と話したの初めてだった。

やっと心が通じた感じがした。



しばらくすると、

家にハウスキーパースタッフが来て、

M君は仕事をする為に部屋に戻った。



ハウスキーパースタッフは

ナイジェリアから来たスリムで足の長い男の子。

彼はミュージシャンだけど、

ナイジェリアの預言者でもあると言った。

スピリチュアルな話で盛り上がり、

仕事の手を止め、

私の話相手になってくれた。



その男の子から感じる

私に足りない

相手への「信頼」と「リスペクト」

そして

結婚がどんなに素晴らしいかを聞いた。



ナイジェリアからイスラエルに来てから

その男の子にはフィアンセがいたようだが、

今は結婚していない。

それでも、その男の子が伝える言葉が深く、

私の心が時々痛くなる。



イスラエルに来てから、

出会う人に毎日のように

「なぜ自分の国に帰るの?

イスラエルが君に合ってるのに」と何度も質問される。



ハウスキーパーの預言者からも同じように

「君はここにいるべきだし、

必要としている人がこの国にはいるよ。」

と。。。



誰が必要としているか分からないけど、

イスラエルにいたい。

必要としている人がいるような気がすると思った。



今朝、変更した予定。

昨日は明日出発と思っていた予定。

今、イスラエルに残ってこの話を聞いている。

今朝出発していたら聞けなかった。

預言者に会うなんて思ってなかった。

イスラエルを出て行こうと思った今朝の予定から、

今。

今。今。今



しばらく、私が沈黙していると、

その男の子が私の目の前にやって来た。

「本気で僕と結婚して欲しい」



とまさかのプロポーズをされた。



!!!



あまりの予想外な展開にジョークでしょ!

と笑っていたら、

その男の子が真剣な顔でこっちを見てる。



私はびっくりして、ジョークだよね。と

真剣な顔から逃げた。



「真剣に結婚したいと思っている」

どんどん男の子の言葉が強くなるのが、

怖くなった。

初対面でなんだ?この男は。。



ここからでなければ、

私自身がおかしくなりそうだったので、

家から出ることにした。



M君は仕事で部屋にいなかったので、

ミモウナで会って連絡先を交換した男の子に連絡をした。

1回しか会ったことのないけれど、

話がしたいと誘われたので男性の家の

ルーフトップに遊びに行くことにした。



M君の携帯にハウスキーパーを残して

私は家を出ると連絡をした。

すると、返信で行き先相手の連絡先を聞かれた。

万が一の為に、

私を大切に扱うように相手に連絡をするらしい。

お父さんみたいなM君。。

実際のお父さんはこんなことしないけどね。



ミモウナで会っただけなので、

顔は覚えていないし、どんな人か知らないけど、

家に行ってみよう。

1日中相手への「信頼」と「リスペクト」

が足りないと聞き続けていたので、

自分を試す為に信頼して受け入れることにした。



もらった住所の建物のエントランスは、

黒い扉で見るからに怪しい。

グーグルマップでもここだと示している。

この黒い扉じゃないはずだよ。。。

違って欲しい。これやばい系の家じゃない。。

しばらく、黒い扉の前でウロチョロ。

ミモウナの男の子に電話した。

「実は住所に着いたんだけど、、」

と私が言いかけた時に彼は「待ってて」と電話を切った。



ミモウナの男の子が下へ降りて来て、

黒い扉を開けた。



やっぱりここだったか。。



心臓がバクバクして緊張している私。

エジプトで出会った革命家の家で

飲んだお茶以来の緊張感。



黒い扉はオートロックになっていて、

暗証番号を入れると明るくなりスケルトンになった。

建物の中は古いマンションのようになっている。

エレベータのない階段を上がり、

男の子はワインを持って

私をルーフトップへと案内してくれた。



ルーフトップに上がると私に

ミモウナの男の子は

今日1日メッセージのように立て続けに

伝えられる

「結婚 信頼 リスペクト イスラエル移住」

の話をし始めた。



朝からの流れをリピートしているように

同じように話す。

聞いてもいないのに、

「結婚 信頼 リスペクト イスラエル移住」



アクセサリーショップの彼。
M君。
ハウスキーパーの男の子。
ミモウナの男の子。



もう完全に泣きたい気持ちになった。

彼には悪いけど、ここにはいられない。

即退散。すみません。



私は急いで家に戻り、

泣きたい気持ちをこらえていたら、

M君が帰って来ていた。

ハウスキーパーの男の子は私の部屋を掃除している。



あーだめだ。。もう涙が止まらない。

頭の中をぐるぐる回る言葉

「結婚 信頼 リスペクト イスラエル移住」



M君に涙が見つかり、

「アイツに何かされたか?」と声を掛けられた。

「彼は良い人だったよ大丈夫」

M君はそっと肩をさすってくれた。



M君は私が嫌がるプロポーズの話を

ハウスキーパーの男の子にし、

やんわり断ってくれた。

「真面目に掃除をしろ」と言われていて

申し訳なく思った。

邪魔をしたのは私なのにすみません。



ハウスキーパーの男の子が仕事を終え、

M君と最後の2人の夕食時間。

またいつものように静かな夕食。

変わらない時間。



食事を終えると、チャイムが鳴った。

洗濯機を貸して欲しいと2人の女の子が来た。

2人の女の子はM君の女友達で

今日はラバイ(ユダヤ教の指導者)に会ったと言っていた。



彼女たちがラバイから教えられた話の内容を聞くと、

私は怖くなった。



シンクロではない。

宇宙のストーカーからの伝言?

今日という日、私がここにいる意味を

何度も伝えてくる。



ラバイの最後の言葉

「お互いに会話をすることは

何よりも重要である。

信頼とリスペクトがあれば」


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手巻き寿司

2019年04月09日 20:41

20190409

テルアビブにいると出会う人たちの愛を感じる日々、

今までに感じたことのない幸せがある。

何か自分が自分でないような。

何に今は向かっているのだろうと思うようになった。



あまのじゃくの性格で、

安全地帯にいると、

私はなぜか飛びたくなる。



毎日が楽しくて、

愛がいっぱい。



しかし、

私はテルアビブ(イスラエル)を出ることにしました。



行き先はまだ決まっていないけど、

なんか大丈夫なような気だけはします。



最後にお世話になった友人たちを招いて、

お部屋で日本食パーティーを開きました。

フェイク寿司店は寿司じゃない!

とか言ってたけど、

巻き寿司を作るの想像以上時間掛かり、

悲惨な結果になった。

フェイク日本食。。。



最後まで歌や音楽で包まれた時間

大切な大切なこの時間。

絶対忘れない!


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テルアビブでミモウナ

2019年04月08日 19:36

20190408

ユダヤ教のミムナ(ミモウナ)祭体験

これまたプライベートな場所に呼んで頂いたので写真なし。



ミムナ(ミモウナ)祭パン発酵飲食が禁止されている期間が終わり、

パン粉でできた甘いスイーツやピザを

ワインと共に皆んなで祝い楽しむパーティーです。



最近テルアビブで流行るようになった理由は、

イスラエルに移り住んだ

モロッコ系ユダヤ人たちが伝統パーティーミムナ(Mimouna)を

で祝い始めたことから浸透していったようです。



今回お邪魔したご自宅は

イスラエルに住んでる

モロッコ・フランス系のご夫婦で、

お庭がモロッコのインテリアで飾られていて、

夢の国のように悶絶の可愛いさ💖

お料理はお庭に並べられていて、

お菓子の国のように食べ切れないぐらいでした。

モロッコ式のクレープに

ヌテラ、蜂蜜、バターをつけて巻いて食べるスイーツや

甘く良い年になることを祈念し、

砂糖の練り菓子、色とりどりのケーキ、

フルーツが沢山並べてありました。



昔からモロッコの家具やデザインが大好きだったので、

このご縁に感謝しながら、

雰囲気とお料理でお腹いっぱいになりました。



その後、友人と共にテルアヴィブのクラブをハシゴ。

「Kuli Alma」という場所が1番

私が気に入ったナイトクラブです。



ミムナの夜はモロッコ音楽で最高にかっこいい

モロッコ出身のバンド歌手が歌ったり、

ロックとアラビアンが融合した曲で盛り上がっていました。

って言っても、年齢には勝てないので、

直ぐにM君と私は家に帰るのでした。



「Kuli Alma」アートグラフィティー好きな人

おすすめです!

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