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窃盗事件

2019年04月13日 21:13

20190413

ホテルのロビーでパソコンを使っていると、

海パンとシャツ姿の男性が、

ホテルのロビースタッフと話していた。



ヨルダンは日が沈むと

上着を着てても寒く感じる。

彼は寒くないのか?

ホテルにプールがないはずなのに、

なぜ?



男性は片言の英語で一生懸命話そうとしているけれど、

ホテルのスタッフには通じていない様子だった。



かわいそうな気持ちになって男性に声を掛けた。



海パンの男性は

車の荷物を盗まれたと泣きそうな声で話し出した。



海パンの男性は、トルコから1人で来た旅行者。

休暇でヨルダンに来て、車で旅をしている昨夜、

死海の近くに車を止めて観光し戻ったら、

車に置いていた洋服や一部の貴重品の荷物を盗まれたそうだ。



ロビーにいた人たちが彼の話を聞いて、

「盗んだやつは地元じゃなくて観光客だ」

と言っていた。

誰が盗んだか分からないけど、

彼の服装理由が分かり、

かわいそうになった。



あまりにも疲れ切った顔と寒そうな姿に

私が持っていたタオルや石鹸、

寝袋などを貸すことに。



彼は荷物を盗まれたけれど、

車のガラスが割られているだけで、

車や命がある。

怪我がなくて良かった。

と私は伝えた。



彼はロビーにいる人たちから

警察への連絡と服が購入できる場所を聞いて、

だんだん安心してきたようだった。



彼は明日は気持ちを切り替えて

ペトラ遺跡に行くと少し笑顔になった。



ペトラ遺跡私も行きたい。

じゃ!私も一緒に行く!!

便乗しまーす。

ということで

一緒にペトラ遺跡を回ることになった。



朝、ロビーで待ち合わせをして

彼の車でペトラ遺跡に向かう。



彼は少しアラビア語が話せるようで、

ペトラ遺跡で働いている

地元の子供に交渉をして、

特別なビューポイントに行くことになった。



ハイキングというより、

クライミングに近い道を登った。



途中、彼は私の手を握り、

歩きやすいように手助けをしてくれたり、

私を子供のように抱き抱える。



私の荷物は彼が重たいだろうと背負ってくれた。



私は特別な姫のように扱われて

少し恥ずかしい気持ち。

日本の男性は恥ずかしくてしないよね。



彼のトラブルで会えた奇跡。

今日も奇跡が起きている。

ホテルのロビーで出会えて良かった。


あなたはあなたらしく。
あるがまま、そのままで大丈夫。
全てうまくいく☆彡
今日も読んで頂きありがとうございます


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