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おじさんグループに遭遇

2019年05月31日 23:58

20190531

ヨルダンのワディラム砂漠は日中の日差しが強く、

クーラーがもちろんないので

ツアーは1番暑いお昼の時間は休憩になった。

どこの場所にいても暑いのは変わらない。

唯一日陰になっている場所があり、

マットを敷いて横になる人や

休憩のタバコを吸っているガイドさんがいる。



私はこの砂漠の景色と非日常的すぎる場所に興奮が止まらず、

休まず離れる事にした。



次のサンセットのツアー時間までまだ時間はある。

遠くまで歩かずにキャンプ施設周辺を散歩する事に決めた。



目印もなく、

カメラを持って大きな岩山を眺めながら歩いた。



岩山沿いに歩くと

キャンプ場から死角になった

岩の間の隠れる場所に人が見えた。

他のツアー客なのだろうか?



私は人が見えた方向に少し近づき、

本当に人間かどうかを確認した。



1人だけかと思ったら、

複数の人が見えた。

ベドウィンの服装ではない男の人たちの集団で、

岩の上に座っている。

1人が私に気がつき手を降っている。

私も手を振り返した。



盗賊だったらどうしよう。。。



不安がよぎった。

ガイドに行き先を伝えずに出てしまったけど、

私ここで彼らい襲われたらまずいぞ。



助けてくれる人は自分以外いない。



すると、その男性達の1人が手招きをしてきた。



自ら盗賊に襲われに行くのか?



私は最悪の事を考えながら、

彼らに近づいた。



彼らの車が岩山の下に泊まっていた。

その近くには、

ヤギの皮や骨が捨ててあり、

生々しい血が岩に大きなシミのように付いていた。



手招きに呼ばれ、

興味と探検欲求で近づく。



近づくと優しい顔をしたおじさんのグループだった。



あー安心した。

悪い人じゃなさそうだ。

違っても走って逃げられないな。。。



おじさんグループは、

私を観察するようにじーっと見ていた。

私は日本から来た旅人で

ジープツアーでここにいる事を伝えた。



おじさんグループは、

アカバから来た幼馴染の友人仲間で

休日にバーベキューを仲間で楽しむために来ていると教えてくれた。



おじさんたちと私の警戒心が取れ、

美味しいミントティーとスイカを頂いた。

おじさんの優しさにどっぷり甘え、

沢山甘いスイカを食べさせてもらった。

ヨルダンでは、

お客様に食べ物を分け与える習慣があるので、

ここでもお腹いっぱいご馳走になった。



おじさんたちは私を自分たちの娘のように

私の話を聞いてくれた。

やっぱりここでも聞かれる

「結婚」について。



今までの結婚の話を聞かれる流れとは違って、

「君は結婚しないで好きなことをしてていいんだよ」

と背中を押された。



それでいいんですかねー。。。

と複雑な気持ちでスイカを食べながら

親切に甘え、人生相談になる。



日本とヨルダンの夫婦の過ごし方

ヨルダンの男性たちの考え方

生きていたヤギをどうやってさばくかの説明などを聞く。

あれはおじさん達がさばいた後だった。

(さばいたヤギはおじさんたちのお腹の中)

楽しすぎて時間を忘れてしまった。



いけない!サンセットツアーだった。

きっと皆んな私を待っている。

時間の感覚を思い出し、

おじさんたちに別れを言って帰ろうとしたら、

1人の横になってたおじさんが

私に何かアラビア語で伝えてきた。



あなたはあなたらしく。
あるがまま、そのままで大丈夫。
全てうまくいく☆彡
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