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砂漠の焚き火

2020年04月29日 19:15

20200429

夕食後、ベドウィンのガイドは

ツアーを一緒に回ってた

同じグループメンバーに

注意するような言い方で

夕食を食べ終えたら早く寝てくれ。

と伝えていた。



私はそのメンバーに

彼とジープで出掛けるけれど、

心配しないように念のため伝えた。



ベドウィンのガイドは、

夕食を食べ終わった私の所へ来て、

私にだけ

自分のジープに乗るように伝えた。



ジープの助手席に乗ると、

昼間のガイドから

エキゾチックな香りを纏った男性になっていた。



「よし。君の笑顔を見るために

楽しませるよ!怖がらないで」



彼は、夜の砂漠を

おもいっきりスピードを上げて

暗闇の砂漠の中に飛び込むようにジープを走らせた。



キャンプ場から離れると

沢山の星が見えてきた。



道もない暗闇の砂漠を彼は

何も語らず星の光を頼りに走らせた。



時々見えるのは暗闇の中ぼんやりと現れる岩山だけ。



どこを走ってるのか

周りが暗くて私には想像すらできない状況。



しばらく走り続けると、

彼は車を止めた。



車の扉を開けて外に出ると、

肌寒さを感じる。

ベドウィンのガイドは厚手のロングコートを貸してくれた。

砂漠の上にマットを敷き、

そこに座るように案内する。



私は正解なのか分からないこの状況に

ドキドキしながらも

車の外に出て進み

言われるがまま敷かれたマットに座った。



彼は暗闇の中で、

小枝を拾い、

小枝に火をつけた。



彼は持っていたスマホで

アラビア音楽を掛ける。



空には輝く星が沢山見え、

目の前の炎はロマンチックな光。

彼のエキゾチックな香り、

そして周りに誰もいない2人の世界。



ドキドキしながら、

この状況を頭で冷静に理解しようと呼吸を落ち着かせる。



私は彼にあなたの夢を聞かせてと

このロマンチック過ぎる状況を変えようと質問した。



彼は

「君が僕とここに滞在し続けてくれることが

僕の夢だ」と語った。



私はそれはできないと伝えた。

さらに私の頭と心臓の鼓動が混乱する。



彼はしばらく黙った後、

「ベドウィンとの肉体関係を試してみないか?」

と誘ってきた。



私は再び断った。



彼は

僕がベドウィンだからか?と聞いてきた。



そんな事を言われるとは思っていなかったから、

言葉の用意がない。



沈黙の後、彼は自分の身の上話をはじめた。



複雑な遊牧民族の環境の話を聞いた後、

私はこの試験が合格できたのか

分からないまま

キャンプに帰りたいとベドウィンのガイドに伝えた。



彼の車でキャンプ場所に着くまで、

会話があったのか?覚えていない。

ただただ、

胸のドキドキとロマンチックな雰囲気に

苦しさを感じた。



自分のキャンプのベッドでは、

簡易的な部屋の扉を

彼がノックして入ってこないかと不安な夜を過ごす事になった。



私は人を信じる試験に合格をしたのだろうか?


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ガイドからの囁き

2019年09月29日 11:07

20190929

夕日の余韻に浸りながらキャンプ地に戻る前に

1人でいた私の所にガイドがやってきた。



ツアーガイドをしてもらった

ベドウィン(砂漠の遊牧民族)の青年。

ツアー中に

私だけ好意があるような誘いを受け続けていたので、

また来たかと内心話したくない気分だった。

エジプトの砂漠旅を蘇らせるような、

独身女性の1人旅へのアプローチ。



日本人と結婚したい、

または日本人が大好き過ぎる人たちは

世界中にいる。

旅をしていると必ず会うので、

適度に距離を開けていれば、

特に大きな発展はない。



私がエジプトでの体験を忘れて、

はじめに独身と言ってしまったのが間違いだった。

(彼氏いると言い直した時は既に遅し)



「夕食を食べたら、
君と2人で話しがしたい。
君と僕で。
君にもっとこの砂漠を見せたい。
お願い。君が嫌じゃなかったら、
一緒に来てくれない?
もっとたくさん美しい砂漠を見せたいんだ」



ベドウィンの青年ガイドは、

断る私に何度も隙をみて

声を掛けてきた。



「いや、、、

夜のオプショナルツアー的な感じで

誘われても行きませんよ。」



何度断っても来る

ベドウィンの青年ガイドとの会話や彼との出会いに

これは何か意味があるのか?と思ってしまった。



「人を信じる・リスペクト」の学びの

最終試験なのだろうか?と自分の心に聞いてみた。



ガイドはまた誘う。



「これは僕からの招待だから、

受け取って欲しいだけだよ。

君に砂漠を知って欲しいんだ。」




私に触れないことを条件に、

私はこの試験に挑戦することに決めた。



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ピンクの夕日

2019年08月31日 22:46

20190831

ガイドさんのいるテントに戻ると

皆んな車の前で私を待っていた。



「どこに行ってたの?」
「もう出発しようと思ってたんだよ」



凄い勢いで皆んなが迫ってきた。



申し訳ない。。

私にとって凄い事があって、

時間をすっかり忘れてしまってた。。



お待たせをしていた

同じツアーの車の仲間に

何が起きたのかを説明しながら、

荷台に乗った。



カナダから来た夫婦の旦那さんは

私と同じように

おじさん達に散歩途中に手招きをされたそうだ。

けれど、旦那さんは手招きするおじさん達に怖くなり

その場から急いで逃げたと言っていた。

立派な髭とがっちり大きな身体の旦那さんは

彼らを信じて受け入れる事ができなかった。



きっと、

旦那さんにも私と同じように神と触れるチャンスはあった。



そんな事を考えていたら、

更に偶然ではなく必然なのだと

頭に何か刺さるぐらい

1つ1つの出会いがグサッときた。



ガイドさんは車で夕日が見える

砂漠の丘に案内して帰る時間まで自由な時間をくれた。

私はピンク色に染まる砂漠を

1人色々考えながら

楽しんだ。



カップルで見る夕日

友達同士で見る夕日

家族で見る夕日

ガイドさんと一緒に見る夕日

1人で見る夕日



同じ夕日を同じ場所で見ていても、

それぞれの見方や感じ方があり、

地球で生きている人間って

面白いなと

1人笑ってしまった。

1人だけど寂しくないはない時間だった。


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美しいお祈り

2019年07月31日 21:33

20190731

この場所に呼ばれて来たんだろう。。

壁に書かれたアッラー(神)の導きで出会った私達。



腰の痛かったおじさんとそのお友達は

お祈りの時間が来たと言って、

私の目の前でお祈り用の敷物を敷き、

祈りはじめた。



さっきまで腰が痛くて

座ることもやっとだったおじさんが

ゆっくりと

イスラム式のお祈りをはじめる。



立ったり、伏せたりする。



その姿は美しく輝いていた。



今までこんなに美しい

お祈りを見たことがない。



お祈りをしている彼らを中心に

輝きが増して、

世界が色鮮やかに変わっていくように感じる。



写真のコントラストが

フォトショップで明るくなるように、

目の前の世界がどんどん輝き鮮やかになる。



私は自然とその風景に正座になり、

しばらく、言葉を失った。



音のない世界

自然と人間



ただただ美しかった。



祈りの時間が終わり、

私は彼らに祈りを見せて頂いたことに

感謝をした。



私が癒したのではない。

宇宙がこのタイミングを私に与えただけであって、

私の力ではない。

全てが必然だとわかっているけど、

こんなに美しい出会いをを与えてくれる

宇宙に奇跡を感じる。



私は美しい出会いにお礼と感謝をして、

その場にお別れを言った。



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神が現れた

2019年06月30日 23:53

20190630

ずっと気になっていた

横になったままのおじさん。

彼の腰の痛みを

私の身体でもキャッチするぐらい痛かった。



ヨルダンのタクシーで一緒だった

タチアナさんのように

治癒したいけど、

初めて会う人にそんな話はできない。



治癒しようと思うことはエゴだな。

やっぱり帰ろうと思っていた所に

彼からの呼び止めだった。



彼はアラビア語とジェスチャーで

一生懸命私に伝えてきた。



天を人差し指で差し。

次に目の前の大きな岩山を指差す。

最後に私と天を交互に指差した。

彼は彼の耳と天を指差す。



私はこの瞬間に言葉以上に納得する感覚で、

心の声が外に勢いよくでた。

「そう!それ」



私たちを見ていた

英語の話せるおじさんが近くに来て、

アラビア語を英語に訳してくれた。



「友人は君が帰ろうとしたら、

壁にアッラー(神)という文字が出たんだ。

君は宇宙からのメッセージを

自分たちに伝えようとここに来た。

と言っている。

君が彼の腰を治せるのか?」

彼は目の前の大きな壁を指差し、

あそこに「アッラー(神)」と書いてある。

と説明した。



私は壁の文字に驚きながら、

私は治せるか分からないけれど、

私にも同じようなメッセージを受け取っていて、

彼の腰の痛みを感じる。

腰の中の骨の位置がズレている。

そのズレが痛みを引き起こして、

膝にきていると伝えた。



すると、おじさんたちは

彼が事故に合って腰の骨がズレていると

教えてくれた。



私はできる限りのことはすると伝え、

少しの間ヒーリングを彼に受け取ってもらった。



数日前に会った

タチアナさんが起こした奇跡を

私も行うタイミングがきた。



周りが静かに感じるような時間だった。



神が現れた場所に私は呼ばれ、

その場所に泊まり、

地球巡礼の意味をしっかりと理解した。



英語が話せるおじさんは

私がヒーリングを終えると

「全てはエネルギーなんだよ」と

伝えた。



君はここに呼ばれてきたんだ。

この言葉アッラー(神)を覚えておきなさいと

メモに書き私に渡し伝えた。



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